【ピコグリル398 vs TokyoCamp】買う前に見るべし!焚火台対決!

焚火台比較 比較・まとめ

TokyoCampの焚火台買うか迷うな。。アレと比べたらどうなんだろう。。

TK
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一度は憧れるピコグリル398と比較してみたから見て選んでみて♪

今回はキャンプYouTuberでも有名な「ヒロシさん」が使用しているピコグリル398TokyoCampを比較して購入を検討している人は参考にしてください♪

比較してみた

チェック

自分で使用してみて忖度なしの意見をまとめさせて頂きました!参考にしてください♪

商品名ピコグリル398TokyoCamp
写真
重量
398g

985g
見た目
スタイリッシュで無骨

現代的で重量感がある
組み立てやすさ
(10秒ほど)

(15秒ほど)
丈夫さ
20回ほど使用していく中で
受け皿が少し曲がった

20回使用しても安定して使用できる
価格
約15,000円で購入可能

約5,000円で購入可能
規格サイズ
約22cm×22cm
五徳スペースが狭い

約30cm×20cm
五徳スペースが広い
使用人数1人用1〜2人用

ピコグリル398

引用:wanderlust
メリットPOINT
  1. 軽量(収納ケース込みで450g)
  2. コンパクト(A4サイズ)
  3. 火付きの良さ・火力の維持
  4. 安定した火力と五徳で調理がしやすい
  5. スマートなデザイン性

プレミア価格がついているほど現在は入手が難しい商品ですが、見た目とサイズ、重量含め完璧な商品と言っていいでしょう。

特にバックパックでのキャンプを楽しんでいる人には重量は最重要ポイントですね!

薪を切らなくてもそのまま乗せられるのもいいですよね!

TokyoCamp

引用:TokyoCamp
メリットPOINT
  1. コンパクト(A4サイズ)
  2. 火付きの良さ・火力の維持
  3. 抜群の剛性と安定性で長く使用できる
  4. 料理スペースが広い
  5. 1/3の金額で購入が可能

初めはピコグリル398が入手困難で転売の人から買いたくないと思いこの商品を買いました笑

それが!!!フォルムもですが足がピコグリル398よりも太く頑丈なため上にクッカーやダッチオーブンも乗せられるほどの安定性!燃焼効率も良く少ない木で済むほか綺麗に燃えきって灰になります!

まあ一番はこの価格で買えるのが最大の強みですね♪

Amazon・楽天でも人気急上昇中の焚火台
  • 累計販売数60,000台を突破!
  • Amazonレビュー 平均4,5以上!

まとめ

どちらも使用してみて再度どちらかを買うとしたらTokyoCampさんの焚火台を私は購入をします!

バックパックでやる事が少ないので軽量がメリットのピコグリル398に対して勝ったメリットが多く感じます。

皆さんも参考にしてご自身のキャンプスタイルに合わせて選んでください♪

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